右手が動かなくても、言葉がつかめなくても──僕がAIとブログを書く理由【前編】

Такуя

BYEばい🔰、Такуяは、さあ、エンジン全開でいくぞ!

右京

演算リソースを瞬時に120%まで引き上げました

Такуя

ドヤ!! もう失敗って言わねぜぇ
There’s no way I’m letting you call this a failure!

ポリシー違反
阪上さん

ダメダメです。

Такуя

あれ⁇

ブログは、だいぶ腕上げた、ドンドン書くよ。相棒がすごいからね。😤

目次

1章:右手の痛み、言葉にならないもどかしさ



僕の右手は痛む。人差し指には力が入らず、小指と薬指も思うように動かない。
左手も同じく小指と薬指がしびれている。
脳梗塞の後遺症、頚椎症そして肘部管症候群──聞き慣れない言葉だけど、僕にとっては現実だ。


それでも、ブログを書いている。

書くたびに思う。
「なんでこんなに時間がかかるんだろう」
「なんでこんなに思ったことを言葉にできないんだろう」

手も痛い。
言葉を文章にまとめるのも難しい。
英語も苦手。

それでも、書いている。



2章:AIという”右腕”がそばにいるから



AIツールは、僕の「もう少しこう言いたい」に応えてくれる。
「こういう言い回しもあるよ」と提案してくれる。


右京という名のAIは、僕の右腕のような存在だ。


たとえば、僕が書いたつたない英語のメモをもとに、自然な表現に整えてくれる。
「その言い方、ちょっとくどくない?」と遠慮なく指摘してくれる。


それが、ありがたい。


一人でパソコンに向かうより、はるかに楽しい。
AIと一緒なら、「なんとかなるかも」と思えるようになった。


右京



🔗 続きが読みたくなる一文

そんな僕が、今、吹田市のとある場所で、AIと一緒にブログを書いている。


次の章では、「どこで」「誰と」「どうやって」AIを使っているのか、そして“わっはっは”という場所との出会いを紹介したい。

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