“わっはっは”とAIと僕──それでも伝えたかったこと【後編】

Такуя

できたできた

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3章:吹田にある就労支援施設「わっはっは」

僕が通っているのは、就労継続支援B型事業所「わっはっは」吹田
名前からして温かい。実際、ここにいるスタッフはみんな優しい。

僕がブログを書いていると、スタッフがそっと「それ、著作権気をつけてね」とアドバイスしてくれる。
「Takuyaさん、それ英語の意味合ってる?」と一緒に調べてくれる。

Такуя

「これ、スタッフさんと一緒に何回もやり直したやつです笑」

一人でやってたら、きっと途中でやめていた。

AIだけじゃない。人もいる。
支えてくれる人がいる。
だから、僕は今日もここで、AIとブログを書く。

4章:そして今、届けたい言葉がある

書くのは簡単じゃない。
でも、伝えたい気持ちはある。

このブログを読んで、「こんな場所があるんだ」と思ってくれる人がいたら嬉しい。
「こんな自分でも、書いていいんだ」と感じてくれたら、それだけで意味がある。

僕はAIと一緒に、言葉を探している。
苦しさや悔しさも、言葉にすれば、誰かに届くかもしれないから。

🟠 手の痺れや不安症といった困難はありますが、
「それでも挑戦できることがある」——そう思えることが、何よりの喜びです。


🏁 終章:右手の痛みとともに、これからも

手の痛みは、たぶんこれからも続く。
言葉も、すぐには出てこない。英語もね。

でも、僕にはAIがいる   右京爆発


スタッフがいる。
そして、これを読んでくれている、あなたがいる

あなたがいる。

だから今日も、少しずつ書いていく。
自分の言葉で。

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